音楽家と言えるのか

19.04.13 / 音楽のプロ / Author: / Comments: (0)

音楽で生活をしている人とひとくくりにすると、音楽教室の先生もその一人です。

しかし、音楽家と胸を張って言えるかというと、そうではないと思います。

オーケストラに入ることができなかったり、ソリストになることができなかった人が、音楽教室を開いて生活している場合が多いです。

近くの子供たちに教えながら暮らしています。

その人たちのほとんどは、高校を卒業後、国立音大や昭和音大という有名音楽大学を卒業しています。

これだけ長い間勉強してもプロになれないなんて、厳しい世界だと思います。

こういった音楽大学では教職課程が設置されていて、音楽の先生になるという道もあります。

中学や高校で教えられる免許を取得できるのです。

そのためには、音楽だけをやっていればいいわけではなく、教育に特化した授業も履修しなければならないので、両立は大変そうです。

プロになれずとも、好きなものに一生携わって生きていけるとしたら、それが何より幸せだと思います。

現在は中学卒業後から音楽業界を目指せる高等専修学校もあるようです。

音楽家の収入

19.04.13 / 音楽のプロ / Author: / Comments: (0)

音楽で食べている人は、どれだけお金をもらっているのでしょう。

ピアニスト、バイオリニスト、声楽家、音楽評論家、指揮者など、様々な人がいますが、その人たちの収入は、いったいどれくらいの額か興味がありますね。

高校に在学中でもプロのようにお金を稼いでいる人もいますが、大人と子供では稼げる額も違うのでしょうか。

そもそも、プロの音楽家というのは、どんな人達のことを指すのでしょう。

オーケストラに入っている人や、プロで演奏会でお金を定期的に得ている人のことでしょう。

オーケストラによって誤差はありますが、650万円前後が年収だという人が多いです。

一般のサラリーマンと大差ないです。

ここに、楽器を購入したり、メンテナンスをしたりするので、サラリーマンの方が経済的に余裕があるくらいです。

音楽家というと、すごくリッチな生活を送っていそうと思いますが、そんなこともなく、慎ましやかな生活を送っているようですね。

音楽家の楽器

19.04.13 / 音楽のプロ / Author: / Comments: (0)

楽器というのは不思議なもので、値段はピンからキリまであります。

プロの音楽家はものすごく高い楽器を使っているのは有名な話です。

有名バイオリニストの高嶋ちさ子さんが所有しているバイオリンは、フェラーリが何十台も買えるくらいの値段だそうです。

1億~3億はくだらないということで、その維持費もかかりますし、どうやって所有しているのか気になります。

それだけ、稼いでいるのでしょうか。

多くの場合、有能な音楽家は高価な楽器を貸し出してもらっているそうです。

もちろん、自分で所有している場合もあるでしょうが、億単位の楽器なら、そのセキュリティも守らなければなりませんし、莫大な費用が必要です。

それなら、安い楽器で演奏すれば、コストもかからないのでは?と思いますが、素晴らしい技術を高貴な楽器で演奏するというのが音楽という芸術の素晴らしさだと思います。

そして、それを聞くというのが、観客にとって最高の贅沢です。

中学や高校に通っている時は、安価な楽器で練習するのがよいでしょう。

大人になってから始めても難しい

19.04.13 / 音楽のプロ / Author: / Comments: (0)

大人になってからプロを目指すのは難しいです。

フィギュアスケート界でかなりの強さを誇る浅田真央ちゃんは、幼い頃から、スケートリンクで滑っていました。

身体が氷と馴染んでいます。

音楽もそれと同じで、勉強していないと、楽譜もよめませんし、例えばピアノだとしても、指が動きません。

ピアノを学ぶ際には、教本がありますが、それは段階を追って基礎からお稽古をしていくので、始めるのが遅ければ遅いほど、さらにプロになるのが遅くなります。

音楽を学ぶ人にとって、ピアノは必須といいますから、はやめに習得しておいたほうがよさそうです。

中学や高校から始めても遅いと言われていて、大体の子供は3歳~5歳くらいから始めます。

小さい頃から学んでおけば、絶対音感を養うこともできます。

ところが、幼い頃から始めていたからといって、プロの音楽家になれるわけではないところが難しいところだと思います。

やはり、センスがないと、ある一定のレベルで成長は止まってしまうのです。

それは、プロになれた後も続く不安で、耳や筋力の衰えで思ったような音を奏でられなくなるようです。

音楽専門の高校

19.04.13 / 音楽のプロ / Author: / Comments: (0)

音楽を仕事にしている人の多くは、幼少の頃からお稽古などで訓練を積んできた人が多いです。

ピアノのプロでも、バイオリンのプロでも、大人になってから始めてプロになるというのは、なかなか厳しいものがあります。

そして、小さなころから音楽を勉強してきた人は、将来、音楽家として食べていけたらいいなと夢見るでしょう。

中には、自分の実力はこんなもんだと、違う夢を見つける人もいますが、もっと能力を伸ばすために専門の高校に進学する人も多いです。

音楽専門の高校にいくと、授業ぜんぶがそんな感じのことなのかと思いがちですが、普通の高校と同じように、数学や国語、歴史、化学などを学びます。

普通高校では芸術の授業があまりないと思いますが、ここでは音楽史、ソルフェージュ、専攻実技など、常に音楽と触れ合える環境が整っています。

将来は音楽家と夢が決まっているのなら、大学も、もちろん音楽学科に進むでしょうし、若いうちから更なる技術習得に努めてみてはいかがでしょう。

普通高校では出会えないような、同じ志を持つ仲間と共に技術を磨いて行けます。